永岡怜子 したたる　※PR

永岡玲子の5作目となるヘアヌード写真集。彼女の詳細プロフィールについてはwikipediaを参照されたし。

当方、グラビア時代も含め、永岡玲子をマン毛丸出しで疾走させただけで名作入りした映画作品「ぐらぐら」含めすべての作品は鑑賞させて頂いている。
流石に神の宿る裸も3作目にして打ち止めかと思いきや、芸能界引退も挟みまさかまさかのをおかわりの5作目、初ヘアを晒してから7年、
彼女がグラビアデビュー作で尻穴もはみ出んばかりのV字水着姿を晒してから10年以上の月日が経っている。
今作は年齢や前述の通り一時リタイヤを挟んでいた事、過去ヘアヌード写真集の発売ギャラにより鍼灸師の資格も取得し、糊口を凌ぐ事になった事、
YouTubeで一時のバズリもあった事からも、温い古参ファンやカメラマンを喜ばすだけの趣味的な作品かとあまり期待もせず、
コレクションの一つとして購入したものの、良い意味でその期待は裏切られた。

相変わらずの神の宿る柔肌は健在。
ボディは前作より確かに熟れているが、まだまだ食べ頃というか熟成されたチーズの様に、今の彼女を好むもよもいるであろう。
全体的には垂れつつあるものの、ツンと上向いた乳房は健在、加齢、ないし年月を感じるのは肥大化し、色濃くなった乳輪。
確かにファーストのanymoneから徐々に大きくなってきた事は事実であるものの、今作ではいやらしい自己主張の強い乳輪を堪能できる。
こんな良い女の乳房乳首は男にしゃぶられ尽くすためにあるものではあるが、意外にも乳首はくたびれていない。
全裸を撮られる興奮からか、乳首のエレクションが止まらない事もあるが、彼女の場合、残念ながら自然体そのもの。
シミ一つない綺麗なまん丸とした巨尻も魅力的。彼女の特徴の一つである黒々とした陰毛も晒し、
過去作に負けずとも劣らない出来映え、仕上がりである。

今作においては意外に刺さったのが海でのビキニシーン。
ザ・グラビアという構図であるが、アラフォー美女の余暇ともいうべきか、逆にプライベート感があってよい、
ビキニのデザインと相まって、永岡玲子の休日を除いている背徳感を覚える。
本人の嗜好はわからないが、全体的にみるとこれまでの作品よりエロ、実用的な作風となっている事は間違いない。

40前にして見られたいという露出欲が爆発したのか、意外な自身の需要に気づいたのか、
最後の一稼ぎか、彼女の心情の変化までは不詳なるも写真集発売後、ついに動画イメージまでリリースされるという。
紙媒体で脱ぐのはO.Kだが、動画はN.Gという三流グラドルは珍しくないが、
神の宿る体が今回何年ぶりかになるイメージでどのような姿を見せてくれるのか期待したい。
AVデビューは100%期待できないが、折角の復帰の機会に一気にキングダム辺りで玩具責め、
レズプレイて潮吹き愛液でテカテカに輝いたアナルを見たいものである。