渡邊渚フォトエッセイ「タイトル未定(仮)」
出版社 : 講談社
発売日 : 2025/1/29
単行本 : 192ページ
【本の説明】
フリーランスとして新たな活動をスタートさせた、渡邊渚のフォトエッセイが刊行決定。
本書のために書き下ろされた長編エッセイと、新境地を感じさせる充実のフォトパートで構成される一冊です。
【渡邊渚コメント】
このフォトエッセイは、渡邊渚を知っている人はもちろん、生きづらさを感じている人や病と闘っている人、それを支える周囲の人、同世代の将来に悩む女性など、様々な人たちに届いて欲しいと思って制作しています。
この本のために書き下ろしたエッセイと、新しい自分を表現した写真たち。27歳の今を全て出し切るつもりで、ただいま絶賛執筆中です。
みなさんの心に私の言葉たちが届くように思いと願いを込めているので、手に取っていただけたら嬉しいです。
(2024年11月28日 記)
ビキニグラビアまであると思うな。この先週プレとかで。
そうとう目立ちたがり屋だろうね。
病気にならなかったら今でもフジのアナウンサーだったわけでしょ
変則とはいえ最短でフリーになれて大成功じゃん
谷間が数カットってとこでしょう。
感謝。
なぜフォトエッセイ、普通に田中みな実や大島由香里や森香澄ぐらいの写真集を出せば売れるのに、プライドからかな?
そういえぱ、大島由香里の写真集がプレミアついて定価の2倍ぐらいに成ってるとか?
初版買ってあるけど、未だ未開封なんだよなw
鷲見や宇垣みたいに一番高く売れるタイミングを逃すとその後迷走する